BENTLEY FLYING SPUR W12 S:
4ドアのスタイルとパワーを極める

パワー、トルク、レスポンスが向上

Bentleyの4ドア車として初めて最高速度320km/h の壁を突破

635PS、820Nmへと増大した出力とトルク、0-100km/hはわずか4.5秒

ダークさとスポーティさを備えたエクステリアの美学、独自デザインのインテリア

サスペンションの改良により快適性を損なわずボディコントロールとハンドリングを向上

日本導入は2017年春を予定、価格は26,650,000円(税込)

Bentley Motors Limited(本社:英国チェシャー州クルー市)はラグジュアリーとスタイリングとパワーが三位一体となったFlying Spur W12 Sを新たなフラッグシップとしてFlying Spurのラインアップに追加することを発表しました。

このニューモデルは、最高速度320km/hを超えた初めての4ドアBentleyであり、ワンランク上のパワーとトルクとレスポンスを求める方々のために、スポーティさを一層強調した走りを実現します。 Flying Spur W12 Sには、進化を遂げたその走行性能を物語るダークな印象のデザインエッセンスがそこかしこに散りばめられています。ラジエターグリルとライトの周りを艶やかなBelugaにするなど、ブラックで統一されたディテールやリアディフューザーに加え、オプションのカーボンファイバーパネルを選択することにより、増強されたパフォーマンスに相応しい鮮烈で毅然とした印象の外観に仕上がりました。

Bentley MotorsのWolfgang Dürheimer会長兼CEOは次のように語ります。

「Flying Spur W12 Sは究極の高性能ラグジュアリーセダンです。動的性能の切れ味を向上させ、当社が誇るW12エンジンをパワーアップするとともに、エクステリアと インテリアには、これまで以上に堂々とした印象のデザインを採用しました。従来のFlying Spurとは一線を画す存在感をお求めの方におすすめしたい一台です」

320km/hの壁を破った最速のFlying Spur
Flying Spur W12 Sには、パワーとトルクがアップした6.0リッターW12ツインターボエンジンが搭載されます。高い精度のキャリブレーションとチューニングを施 したこのエンジンの最高出力は従来の625PSから635PSに、最大トルクは800Nmから820Nmにそれぞれ向上し、ダイナミックな走行に一層磨きがかかりました。わずか2000rpmで最大トルクを発揮し、涼しい顔で納得のドライビングエクスペリエンスを提供します。パワーアップを果たしたFlying Spur W12 Sは最高速度も325km/hとなり、Bentleyの4ドア車としては初めて320km/hの壁を突破しました。100km/hまで4.5秒で駆け抜けます。 今日のBentleyの例にならい、パワーは全輪駆動を介して路面に伝わり、前後のトルク配分を40:60にすることで、路面や天候の状況に左右されることなく安定した走りを実現します。 強力なパワーを路面にしっかりと伝えるために、Flying Spur W12 Sのサスペンションはレスポンスを重視してチューニングを見直し、ハンドリング性能とトラクション性能を向上させました。また、オプションのカー ボンセラミックブレーキでは、レッドとブラックの2種類のブレーキキャリパーからお選びいただけます。 新たなフラッグシップとなるFlying Spur W12 Sでは、車とのかつてない一体感と機敏な走りをお楽しみいただけるように、ダンパーとスタビリティコントロールに専用のキャリブレーションを実施 しました。Flying Spur W12 Sは、その絶妙なサスペンションセッティングにより、Flying Spur W12の洗練された走りをしっかりと受け継いでいますので、ご自分で運転される場合だけでなく、ショーファードリブンカーとしてもご使用いただけるラグ ジュアリーセダンであることに変わりありません。

この車らしさを物語る印象的なデザイン
Bentleyのデザインチームは、Bentley伝統のデザインエッセンスにスポーティな味付けを加え、アスリートのような佇まいの車を誕生させました。シャープなフィーチャーラインが引き立てるFlying Spurの逞しいリアボディ。その一方で、LEDデイタイムランニングライトやさりげなくブラックでまとめられた装備、スタイリッシュなアロイホイールなどが現代的な雰囲気を醸し出します。

ボディに新規採用された艶やかなブラックのディテールからレザーに施された独特のステッチに至るまで、エクステリアとインテリアのデザインを刷新することで、Flying Spur W12 Sの堂々としたダークな存在感を高めました。 ラジエターとウィンドウの周り、エクステリアライト、リアバンパー、ドアハンドルインサート、ヘッドライトウォッシャーキャップなどは、すべてグロ スブラックで統一。DピラーにはSの文字をブラックであしらった新しいW12 Sバッジを取り付けました。また、新型Flying Spur V8 Sにならって、フロントバンパーをスポーティなデザインに変更し、リアディフューザーとドアミラーは艶のあるBelugaとし、ラジエターマトリッ クスにはグロスブラックを採用しました。 ヘッドランプとテールランプはダークティント仕上げ。バンパー下部のインサートも新しくなり、より積極的なドライビングをイメージさせます。

Flying Spur W12 Sに装着されるのは21インチ7本スポークホイールで、新しくなったグロスブラック仕上げが施されます。21インチSports 5本スポークディレクショナルホイールもオプションとして新しく設定され、グロスブラック仕上げかダークティント仕上げのどちらかを選択できます。

インテリアに目を移すと、そこにもFlying Spur W12 Sのラグジュアリーでスポーティな美しさを際立たせるデザインエッセンスが散りばめられています。手作業で完璧に作り込まれたインテリアに使用で きるカラーは選択肢がさらに広がり、フェイシアには新たな仕上げが施され、独特のステッチが彩りを添えます。 インテリアに新たに標準設定として追加されたのは、フェイシアとウェストレールに施される特徴的なブラックのエンジンスピン仕上げ(カーボンファイバーのサテン仕上げはオプション)、ヘッドレストのW12 Sエンブレム(コントラストカラーでステッチまたは目立たないステッチで縫い付け)、フ ロントとリアのW12 Sトレッドプレート、3本スポークSport+ ステアリングホイールとローレット加工のギアシフトパドルです。こうした装備は、他のモデルではオプション装備となっています。 Flying Spur W12 S専用に設定されたカラースプリットでは、インテリアに使用するベースカラーを17色のレザーハイドから1色選び、アクセントカラーを効かせることができます。ダイヤモンドキルトとSport+ ステアリングホイール、そしてインテリア各部にはコントラストカラーのステッチが施されます。

いつでも利用できるFlying Spurのテクノロジー
Flying Spurには各種車載テクノロジーが搭載されていますので、移動中に仕事をするにしろリラックスするにしろ、理想的な場所としてご利用いただけます。 革新的なタッチスクリーンリモートも装備しています。ボタンひとつでウッドパネル製のリアセンターコンソールからリモコンがせり上がり、空調システ ムやインフォテイメントシステムをリアシートから簡単に操作していただけるようになっています。

新型Flying Spur W12 Sの日本での発売は2017年春頃を予定しています。 メーカー希望小売価格は26,650,000円(税込)となります。

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